2017年9月20日 (水)

リピーター対決

TVの街ぶらロケで有名な川越にやって来たついでに、気になるうどん店に立ち寄ってみた。

Mise 

『藤店うどん川越店』は、これまたTVのグルメロケで有名な人気うどん店の支店。さいたま市西区にある本店は駅から歩くには遠く、30人待ちの行列も珍しくないが、こちらは川越駅から徒歩10分で12時半時点の行列はゼロだから断然こっちの方が良い。人気ナンバーワンメニューは肉汁うどん。うどんの量は並、中、大の3種類から選ぶことができる。

注文からわずか2分。早くもうどんが運ばれてきた。

Udon1 

人気の秘密は「安い」と「美味い」に「早い」を加えた三拍子が揃っていることであろう。10人以上いるスタッフさんは大半が女性。彼女らがてきぱきと動いて、待ち時間のストレスを感じさせない。うどんは見込み茹でだが、客の回転が早いから、実質的には茹でたてが味わえる。

Udon2 

純白のうどんはガシッと歯ごたえがあるタイプ。のど越しを楽しむというよりは、よく噛んで小麦の風味を味わいたい。つけ汁も濃厚な味わいで、バラ肉とネギがたっぷり入っている。豚の脂が滲み出たつゆの旨いこと。ややもすればくどさを感じかねないところだが、それをネギがサッと抑えてくれる。これぞ武蔵野うどんの真骨頂であろう。

Niku 

客の大半はリピーターのようだ。毎日食べても飽きぬ味がここにある。こういう店に気軽に通える川越の人が、少し羨ましい。

さて、リピーターと言えば、今日は浦和でオーバルスプリントが行われる。

レーザーバレットが勝てばこのレース3連覇。サイタスリーレッドが勝てば戸崎圭太騎手が4連覇を果たすこととなる。昨年までコンビを組んでいた両者が、今年は別の人馬とコンビを組んだことで、珍しい「リピーター対決」が実現した。

しかし人気はサイタスリーレッドが2番人気で、レーザーバレットに至っては5番人気。皆さん、リピーターには興味ないんですね。

Ovalsprint 

しかし勝ったのはサイタスリーレッド。そして2着はレーザーバレット。なんのことはない。リピーター同士の1点で馬券は取れた。簡単じゃないか。

戸崎騎手はこのレース4連覇。敗れたレーザーバレットにしても3年連続連対だから凄い。この両者が来年もオーバルスプリントに出て来ることを期待しよう。来年こそは馬連1点勝負。戸崎騎手がレーザーバレットに乗れば単勝1点勝負だ。

Location 

ところで、競馬場内にTVのロケ隊を見かけた。この後ろ姿はテレ玉のマスコット「テレ玉くん」ですね。そういえば、今日のオーバルスプリントはテレ玉杯の冠レースだった。

 

***** 2017/09/20 *****

 

 

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2017年9月19日 (火)

きじや@すすきの

むかし札幌競馬場最寄の桑園駅に直結するガード下の飲食店街に、「きしめん」の専門店があった。入店を果たす前になくなってしまったのだが、北海道にきしめんなんて珍しいと思ったので印象に残っている。

そんな珍しいきしめん専門店を、昨夜札幌のホテルの近くに発見してしまったのである。その名も『きじや』――――。あれ? このお店、桑園にあったお店と同じ名前じゃないですか? ひょっとして移転してきたのかしらん。

麺は自家製。それゆえか、適度なコシがある。名古屋ではたまり醤油が定番のツユも、こちらは薄めの味付け。札幌の人の好みに合わせているのであろう。ダシの利いたツユ。そこに、ふっくら軟らかなあげが乗ったきしめんは、飲んだあとの胃袋にとても優しい。

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聞けばやはり桑園にあったお店だった。ただ、桑園の前はススキノで営業していたそうなので、そういう意味では「戻ってきた」というのが正しい。札幌では希少なきしめん専門店だけに、今後も長く続けてほしいところだ。

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くろべこ@平取

昨日の話。

台風が近づきつつある札幌を昼前に脱出し、道央道から日高道をひたすら南下。すると奇跡的に雨が止んだではないか。気を良くして富川インターで高速を降り、平取方面へ走ること5分。左手に紅紫色の一軒家レストランが見えてきた。その名も『くろべこ』。地元の「びらとり和牛」を専門としたレストランと精肉直売のお店で、休日の昼時には地元客と観光客が入り混じり、数十分待ちになることも珍しくない。……が、昨日はスンナリ。ま、台風でしたからね。

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最近ではレッツゴードンキ、古くはサイレンススズカ、フラワーパーク、ダイタクヘリオスなど、サラブレッド生産も盛んな平取町だが、黒毛和牛の生産も同じくらいの歴史を誇る。その肉質は高い評価を受けており、札幌のミシュラン掲載店が買い付けにくるほど。そんな貴重なお肉をカジュアルに味わえるのだから、人気を集めるのも仕方ない。

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安さの秘密は「一頭買い」だという。よく聞くやつですね。でも、一頭買いの場合、すべての部位を売り尽くさなければ商売にならない。そこで考案されたメニューが「和牛くろべこスペシャルステーキ」。さまざまな部位がてんこ盛りのステーキセットで、300グラムのボリュームがありながら1680円。オトク感もボリュームも満載だ。

ただ、同行者が注文した「和牛100%荒挽きプレミアムハンバーグ」(1580円)を一口もらうと、これが美味しいのである。ハンバーグの概念が変わったと言えば大袈裟だが、それに近い衝撃を受けた。次回はぜひこちらを注文しよう。

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